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2010年8月17日 (火)

盆明け

お盆も明けました。15日には毎年恒例の高島へのお墓詣り。そこでいとこの子供が来ていました。家の娘より大きいのですが、一緒になってハイテンションで遊んでいました。最近の少子化でご多聞にもれず、娘の世代の親戚のこどもの数は少ないです。僕のころには同世代の親戚が多かったのですが、これも時代の流れでしょうか。お墓詣りなど親戚の多く集まる行事は賑やかなほうが楽しいですね。今年は母方の祖母の7回忌があります。もう7年かと思うと月日の流れの速さも感じます。

さて、このお盆でまた首をかしげることがありました。それは靖国参拝を全閣僚が見送ったことです。このことは何に遠慮してこういう措置を取ったのでしょうか。今年は終戦65年という節目の年にこの内閣の方針はいただけないと思います。靖国には戦争で祖国のために散って行った英霊たちが眠るのです。いろいろな政治的な動きは別にして英霊への感謝の気持ちを表すのは大事なことです。これから戦争をしないという誓いを立てる意味においても彼らに哀悼の意を表するべきでしょう。今の日本の姿は戦後の繁栄のなかで形作られています。これからの日本を構築するためにも戦争というものを客観的に分析する上でもどこの国に遠慮するようなことがあってはいけません。日本の戦争の歴史は日本の歴史であって他国の歴史ではないのです。

平和を希求するためにも靖国を避けて通ってはいけないと思います。そういう意味ではこの内閣は日本の歴史から逃げてしまいました。このことが日本国民に与える影響は大きいと考えます。

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コメント

ブログ初めて拝見いたしました。
私たちの世代は、戦争の姿を知らない、もちろん私たちの子供達は尚更わかりえない世代です。
川島議院のいう通り戦争の歴史、靖国の問題は日本の歴史としてとらえるべきだと私も思いました。

投稿: takayama | 2010年8月18日 (水) 00時48分

コメントありがとうございます
戦争はよその国で起きているのではなく日本でも起きていたのです。そのなかで自分たちの家族や親戚の中にも戦争で亡くなった方々がいるのです。戦争体験のある方々からお話を聞くことも大事であります。そしてこの戦争を自分の国の出来事として消化していくことでしょう。

投稿: kawashima | 2010年8月18日 (水) 09時40分

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