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2010年5月

2010年5月31日 (月)

社民党離脱

社民党が連立政権を離脱しました。最重要政策でこれだけ乖離してしまったので政党として連立政権を離脱するのは当たり前のことでしょう。しかし、選挙協力は続けていくとのこと。政党の理念と信念はどこにいったのでしょう。筋を通したように見せかけるのはやめたほうがいいでしょう。

しかし、普天間問題はこれで終わったわけではありません。これからの沖縄への対応がどうなるのかこれをよくみていかないとだめでしょう。いままで針の穴を通すようにデリケートな問題を地道に解決してきた自民党の道筋を損ねてしまった現状では、民主党のやり方は沖縄に火に油を注ぐ結果となっていくのは目に見えています。安全保障の問題でこうなった以上は早くに総辞職するのか、衆議院を解散して国民に日本の安全と平和を守ることが出来るのはどこかということで信を問わなければいけないと強く思います。このことさえできないようでは話になりません。早くそうしてほしいものです。

滋賀県知事選で上野県連会長が立候補の意向を示し、県民幅広く支援を求めることを明言しました。今回の擁立に関しては県内各市長をはじめ経済界や産業界から幅広く要請があってのことであります。いまのままでは滋賀県の衰退は明らかであり縮小傾向を止め、強い滋賀を形成していくためには新しい滋賀を選択していただくことは重要であります。本来の地方主権をしていくためには消極的な現知事よりも上野氏の考え方に分があると考えます。地方の未来を形成していくためにも非常に大事な選挙と考えますので地元長浜としてもしっかりと頑張っていきます。

南高北低の打開のためにもがんばります。

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2010年5月27日 (木)

果たして道州制は

昨日、地方分権行財政改革特別委員会がありました。昨年に引き続きこの特別委員会に参加させて頂いています。

昨日は一年にわたってどのような議題に対して焦点を当てていくか議論されたところです。

今年は、関西広域連合と平成22年度で終わった財政改革プログラムに変わる行財政改革プログラムに関して1年を通して議論を深めていこうということです。

特に関西広域連合に関してはまだまだ議論の深まりがありません。昨年から引き続いて議論しているのですが、まるで先に進んでいない印象です。大阪は道州制へのステップと考えているのですが、兵庫は道州制を阻止するための制度と考えているようです。確かにこの関西広域連合は中途半端な印象です。権限も拘束力もなくそれぞれがばらばらな目標に進んでいるような感じです。

この制度は道州制に進ませないように一つのガス抜きのような役割をになっているのではないかと思います。

私はもともと道州制論者でありますのでこの議論に疑問を持って臨んでいるのですが、どうも嘉田知事は道州制に反対しているようです。その反対の理由としては地域が埋没すると思っているようですが、その逆でこの議論をリードしていかないともっと埋没していきます。州という単位でいかに生き残るすべを考えるのかが首長の役割です。道州制になることで県議会議員の役割は終えるでしょう。しかし、それがこれからの関西の発展につながることであれば当然、その議論を進めていくべきだと思います。私は今の滋賀県も道州制になれば4つから7つの基礎自治体に再編をし、その基礎自治体の上に州があるというかたちの地域主権型道州制が望ましいと考えます。今の現状では滋賀県は財政的に今よりも苦しくなるのは必定です。そうなる前に地方のシステムを変え、新しい価値観で地方主権を創設することが求めれらています。その意味でも大阪の取り組みはこれからの地方に一石を投じるでしょう。

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2010年5月26日 (水)

もうむちゃくちゃ

普天間問題の続きですが。

今日の新聞で社民党の福島党首に配慮してアメリカ向けの合意文書では「辺野古」の文言を入れるが閣議では「辺野古」の文言を入れないで了承を取り付ける方針とのこと。

これって許されるのでしょうか。一政党のためにこんな姑息な手を使ってこの問題の解決をはかり、そしてこれで解決しました、なんてそんないい加減なことを許していたらもうなんでもありなんですね。

もう国会は崩壊していますね。そもそも閣議の了解事項とはこうも軽いものなのか。自分たちが日本の針路を決定しているという自覚があるのか。閣内にいる以上は内閣の方針に従うのが普通ですが、それに従わないのであれば閣外に出るべきです。それすらも出来ずにましてやその政党に配慮して文言を都合よくいじるということは日本の信用度をまたもや著しく貶めることです。

早く総辞職して民意を国民に問うのが当たり前でしょう。選挙のためだけに動く政党はもう願い下げです。

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2010年5月25日 (火)

普天間は結局こうなった

普天間は結局辺野古移設に落ち着きました。いままでの8ヶ月間政府は何がしたかったのでしょう。徒に時間を浪費してきた責任は重いです。

自民党政権時代に普天間移設が決まってからいろいろな方々の努力により今の辺野古案に決まりました。その間総理をはじめ大勢の方々が地元で説明をし、地元に納得していただくまで説明を繰り返してきた経緯があります。その努力は並大抵のことではなく地元の皆さんも消極的にでも国のためならという想いを持ち、本当は反対だが仕方ないという気持ちで納得をいただいていたものだと思います。

これはメディアで報道をされない部分でありますが、そういう目に見えない努力を重ねてきていたのです。こうした努力を踏みにじったのが鳩山総理の「最低でも県外」という発言でした。いろいろな想いが複雑に入り混じり心にしまった繊細な気持ちを土足で踏みにじるようなことを繰り返してきた現政権の責任は非常に重いです。

このことは一基地の移転という問題にとどまらず日本の安全保障全体の問題であります。この問題でこれだけ揉めさせて迷走を招いたことは誤ればすむということではありません。世界的に日本の信頼を失墜させた鳩山内閣は総辞職しなければならないと思います。これはたとえば子供手当てが出来ません。高速無料化ができませんといったレベルではなく最も国益を損ねた重大な過失であるのです。

鳩山総理はその自覚があるのか、もしなければ、そしてこの方がこれからも日本のリーダーとしてやっていくならば日本の未来はないでしょう。

断固として退陣を求めるものです。

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2010年5月21日 (金)

予定通り

予定通り参議院選挙が行なわれそうです。今国会は重要法案の審議が全然されず何も決まっていない状態なので常識的に考えれば会期延長は当たり前と思っていたのですが、会期延長無しにそのまま予定通りに参議院選挙を行なう方針みたいです。

私は、必ず会期延長して選挙が伸びるといい続けてきたので外れてしまいました。関係各位の皆様申し訳ございません。

しかし、今の状態の根本はどこにあるのか、と考えると全ては徒な政治主導といういいかっこをつけようとしてきた今の政府のあり方にあると思います。口蹄疫の問題、当然普天間の問題、郵政の問題、ありとあらゆる問題がここに起因しています。政治主導を掲げたことでむやみに政治家が全てをやろうとして結局判断も指示も全てが遅く稚拙であるために物事が進まないし、間違った方向にいっているのです。

いつまで政府の機能不全が続くのか、本当に国民は不幸です。今回の韓国の哨戒艇の問題も徒に総理が発言することで迷走しなければいいがと危惧します。

自民党幹部は一つ一つの問題でわれわれならこうするという発言をもっとすべきでしょう。それと記者会見をするのは報道官のような人を置きもっと見た目にもはいりょすべきではないでしょうか。発信の仕方に工夫が必要です。党本部の方宜しくお願いします。

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2010年5月17日 (月)

連立って

今日の新聞に社民党の福島党首が普天間基地問題で沖縄県内移設であれば閣議了解を反対する旨の報道がありました。これでは閣内不一致としてこの内閣の指導力と与党内合意が出来ないという事態になりません。

本来、連立政権とは政策である程度の一致点を見つけ内閣を形成する政党同士でもっと話し合いを行い合意しなくてはいけません。どうしても譲れないのであれば連立政権から離脱をするのが当たり前の姿でしょう。しかし、社民党は連立離脱もしない、内閣の方針にも従わないでは何のために閣内にとどまるのでしょうか。

日本はこうした野合の連立政権のうえに成り立っているのです。この現実がこれから国民にどう影響してくるのか。この政府のやり方をみていると手遅れに近くなってきています。早く今の政権を打倒しなくては日本の未来はありません。日本の未来を取り戻すためにしっかりと頑張っていきます。

昨日、大津プリンスホテルにおいて自民党滋賀県連の政経パーティを開催させていただきました。このご時勢のなか、2万円のパーティ券をご購入いただきましたことに深く感謝申し上げます。大勢の方にご参加をいただき、盛大に開催できました。これら皆様方のご厚意をしっかりと次の参議院選挙で結実できるように頑張ります。昨日もいろいろな方々から叱咤激励をいただきました。まだまだ自民党はこれだけ大勢の皆様からご支援をいただいていることに感謝しなければいけません。

ありがとうございました。

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2010年5月14日 (金)

保守党と自民党の連立

イギリスでは保守党と自民党の連立政権が誕生しました。もともと2大政党制のイギリスでは戦後初の連立政権です。

連立政権はそれぞれの立場があり政策の違いで困難が予想されます。これは日本でも同じことです。大事なのは国の基本路線を間違えることなく国民の幸せのために尽くせるかです。あれだけ対立していた労働党の政策も部分的には引継ぎ保守党のイメージとしてある「小さな政府」による福祉の削減というものを払拭していくことにあるでしょう。そのためにも「優しい保守」のスローガンで福祉の継続を決めたものです。同時に財政再建はイギリスにとっても難題です。ギリシャ問題があるため比較的財政再建路線も国民に受け入れられやすいでしょうが、並大抵のことではありません。

そこで連立政権で足の引っ張り合いが起こらないような連帯責任の形を取っていることからも一蓮托生の印象を受けます。

連立政権は互いの党の利害関係が入り乱れてしまいそのトップの指導力は非常に大事です。好き勝手なことを言いたい放題のどこかの国の連立政権みたいにならないことを祈ります。「金融ビッグバン」で経済を金融部門で牽引してきたイギリスも過度の依存から脱却し「モノづくり国家」の復活を掲げています。いまどこの国でも金融で大もうけをした後の景気の後退に四苦八苦しています。日本もそれらの教訓を生かしていくべきでしょう。

保守党の掲げる理念は日本の自民党の参考になるものと考えます。

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2010年5月13日 (木)

コメントありがとうございます

前回のブログでコメントをいくつかいただきました。ありがとうございます。

ひとつひとつお答えをさせていただきます。

まず、「無名の戦士」さんありがとうございます。

民主党のあり方に国をつぶそうと感じる人は多いかと思います。いろいろな政策の基本に日本をどうするのかという視点が欠けており、この国の将来に不安が残ります。私たちのような若い政治家がしっかりとしなければいけませんのでこれからも対決をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

「政治不信者」さんコメントありがとうございます。

失言が多いのは自民、民主両方ともです。なぜ最近の政治家は失言が多いのか。一つには小選挙区制度になって目立とうとする政治家が増えたのではないでしょうか。目立つことをいおうと思うとついきわどい発言になってしまいます。普天間に関しては自民は現行案でいくべきだといっておりますが、しかし徒にこの問題を引っ掻き回した民主の責任は重い。この問題はたとえ政権交代が起きてもなかなか解決しないでしょう。先ずは沖縄との信頼回復その後にアメリカと建設的に話し合いこじれた関係を修復すべきでしょう。この問題はいまははるかマイナスに進んでいます。

この問題の詳しい経緯は江田けんじ衆議院議員のブログを参照してください。

「春風桜子」さん、コメントありがとうございます。

参議院候補者は決まりましたが、知事候補は決まってません。しかし、党としては皆さんの意見にあるように知事候補をだすべく努力をしております。地方からのうねりを起こすということは今の時代必要なことでしょう。これからの時代は地方から政治が動く時代です。滋賀県は少しづつ若返る要素がありますので、どうかご期待ください。しっかりと頑張ります。

「無名の戦士」さん、コメントありがとうございます。

民主党の統治能力のなさは前からわかっていたことです。しかし、それはなかなか見えてこないのです。政治はいいことばかり言えばいいというものではありません。目先をごまかすのではなく信念をもった政策を提示すべきです。知事候補に関しては自民としては擁立をすべく努力をしているところです。

「名もなき近江商人」さん、コメントありがとうございます。

確かに自民党の対応は悪いです。これは反省しなくてはいけません。国民に安心感と期待を持っていただくような信念を示すべきでしょう。まず市議選ということですがその前に知事選と参議院選挙がありますのでしっかりと頑張ります。

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2010年5月 7日 (金)

民主の負の連鎖

普天間で民主の迷走ぶりと政権担当能力のなさが露呈しています。それに輪をかけたのが山岡国対委員長の発言です。

昨日の民主党全国女性議員ネットワークで「普天間の話や政治とカネの話は直接国民の生活には影響していかない」と発言し、糸満市の議員に猛抗議を受けたとのことです。

最近、政治家の失言というのは本当に多いです。こういう見識でしか発言できない議員ではなんともしょうがないです。普天間や政治とカネは国民生活に直結していないから関係なく子供手当ては国民生活に直結しているから大事などということでは国の安全保障や政治家の倫理観を軽視している発言です。このことからも民主党の党としての見識も疑われるでしょう。党所属の議員の発言は党を代表する発言であるということを肝に銘ずべきでしょう。

もっとも、この党は代表である鳩山総理ですら自分の発言と党の方針とは違うということですから何をかいわんやでしょう。

昨日の夜、家の近所で火事がありました。風が非常に強く延焼するのか心配されましたが幸いそのようなことはありませんでした。

消防の第3分団のみなさん、消防隊の皆さん、新庄馬場町の婦人部それから自警団の皆さんの苦労は大変なものでした。無事に鎮火した後も自警団の皆さんで周囲の見回りを行い地域の安全を守ってくれているのでした。

これら皆様方の活動に感謝申し上げ、また地域の安全がこうした活動によって守られていることを改めて認識したところです。自治会の皆さんお疲れ様でした。また新庄馬場町の皆様にはお見舞いを申し上げます。

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2010年5月 5日 (水)

鳩山総理、辞め時ですよ

今回の沖縄訪問で鳩山総理は何をしているのだろう。沖縄県民の感情を逆なでし、果ては海兵隊の抑止力を理解していなかったとは。

この総理の下で安全保障政策が練られている日本は不幸である。沖縄に基地がありそこに負担を掛けていることは誰もが知っていることであり、また同時にアメリカ軍が駐留する基地の必要性も日米安保の枠組みからするとこれも大事なことであります。こうした沖縄の基地の背景を知ってて「最低でも県外」と発言をしたと思っていたら、その場で単純に踏み込んだ発言をしただけだったのです。

当然、沖縄の人は歓喜したでしょう。沖縄から基地を除去できればそれに勝るものはないからです。しかし、総理はただ選挙目当てに軽く発言をしただけであるならば、民主党のやってきていることの罪は非常に大きいのです。すべてがこの調子で物事が進められている現実は国民の目にどう写るのか。普天間は党の公約ではなく、個人の思いだなどとのたまう人がトップではこの党の先がおもいやられます。

はやく日本を正常な形にしなければいけないと思うものです。

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2010年5月 1日 (土)

ゴールデンウイーク

今日からゴールデンウイークに突入です。

といってもいつもと変わらず地元で動いています。休みのときこそ廻らなくてはいけないのでがんばります。

明日は娘の誕生日です。早いもので2才になります。去年のビデオを見ていたりするとまだ立ったばかりでよたよたしていたのですが、今では家の中を走り回りよく喋ります。やっぱ女の子は成長が早いんですかね。あっという間の1年でした。この間の妻の苦労は大変だったと思います。なかなか思い遣れず迷惑ばかり掛けてきたかなと反省です。

明日の中日新聞に「我が家のえくぼ」という欄があるのですが、もしかしたらうちの子が出てるかもしれないので是非ご覧下さい。

ちなちゃん2才おめでとう

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